FBX SDK
•C++ software development kit (SDK)
–ラッパーによるPythonのサポート
–詳細は“Scripting with Python FBX”を参照
•Autodesk FBX テクノロジーによるプラグインやコンバータの作成
•プログラミングとカスタムにて、他の業界標準アプリが使用しているコンテンツを作成し事が可能
FBXSDKはC++ によるsoftware development kit ですが、ラッパーを使用したPythonのサポートも行われております。
今回のトレーニングではC++を使用し解説を行いますので、詳細は“Scripting with Python FBX”を御参照下さい。

未だ FBXの入出力をサポートしていないアプリケーションにて、このファイル形式をサポートすると既に存在するMotionBuilder、3dsMax、Maya、Sofftimage等のアプリケーションとのパイプラインが繋がり、コンテンツ作成の選択肢が増える事はユーザーにとって非常に有益です。