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SDKのサンプルプロジェクトには幾つか注意頂く設定や環境変数・シンボルが存在します。
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SDKのサンプルプロジェクトは全て相対パスにより構成されております。
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これは、プロジェクトのプロパティにて確認可能です。
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よって希望されるプロジェクトのワークフォルダーを変更するとビルドが失敗する事も予想されます。
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その際は環境変数にて制御されるのがよいかと存じます。
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本トレーニングのエクササイズでは、
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ADN_FBXSDK_PATHとADN_FBXSDK_VERの2つの環境変数を使用しております。
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また、プロジェクトのコンパイルフラグにも御注意下さい。
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プロセッサー定義にて本トレーニングではFBXSDK_NEW_APIのみ使用しておりますが、最新のSDKではコンパイルエラーが起こります。
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SDKサンプルのプロジェクトで使用されている定義を御利用下さい。
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WIN32;_WINDOWS;_DEBUG;WIN64;_WIN64;FBXSDK_NEW_API;_CRT_SECURE_NO_DEPRECATE;_CRT_NONSTDC_NO_DEPRECATE;FBXSDK_SHARED;%(PreprocessorDefinitions)
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また、SDKのライブラリにはfbxsdk-2013.2d.pdbというデバッグシンボルを保持するファイルが存在します。
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