FBXテクノロジーで可能な事は?
•“Workflow Enabler”
–共有 / 統一ファイルフォーマット
–コンバート / 異なるアプリケーションでの3Dデータの交換
•リアルタイムアニメーション評価ツール
–アプリケーション間で同じ結果
•ミドルウェアへのデータ変更
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では、FBXのテクノロジーを用いて可能な事を考えてみましょう。

先ず、プロジェクトの統一したファイルフォーマットとして採用頂ければ非常にシンプルなパイプラインを形成する事が可能です。
更に、コンバーターを使用・作成する事で異なるパイプラインとの連携が可能になります。

さらに、アニメーションのデータをやりとりする際も、同じ結果が得られる事が期待できます。

そして、ミドルウェアとのデータのやり取りもスムーズに行われる事が期待できます。